-
スポンサーサイト
-
2008.01.13 Sundayこの広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
| スポンサードリンク | - | - | - | -
「生きている(覚醒した)人」と「生かされている(空想な)人」の違いについて
-
2008.01.13 Sunday 05:33「2008年の抱負はなんですか?」というトラックバックテーマへの記載です。
「覚醒する」ですかね。
なんだか忙しくて仕方がない…ほんと、死ぬんじゃないかな(笑)
ふと、、、「生きている人」と「生かされている人」の違いについて。
これ、人生を生きるうえでとっても重要です。
ふと、「死ぬんじゃないかな」なんて思うってことは生きているわけで。
とはいえ、そんなこと思うならもっと楽すればいいわけで、、
それでも、忙しくてもひたすら行動してしまうには理由があるわけです。
ええ、「生かされている人生」から「生きる人生」へと転換している。
それゆえ、楽をして行動を止める、人生を諦める、ことができないわけです。
今回のブログはそのあたりのことについて、
「カイジ」という漫画を参考にしながら記載します。
とはいえ、けっこう人間の根をついたお話かなーと思います★
YouTube カイジ 第14回 亡霊(の1/3)
http://jp.youtube.com/watch?v=DIr4hRnQoP4
ま、とりあえず、8分間、ぜひ見てみてください。
ビルとビルの間の鉄骨を渡りきればお金(1000万円)が貰えるというギャンブル。
もちろん、落ちれば死ぬ。金と死を賭けたギャンブルでの一こまです。
「つまらない毎日を送り、日々を無駄に塗りつぶし、いくつになろうと言い続けるのだ、
自分の人生の本番はまだ先なのだと。本当の俺を使っていないから今はこの程度だと、
そう、言い続け…言い続け…老いて…死ぬ!」
「その間際、ようやく気づく。今まで生きてきたすべてがまるごと本物だったことを…
人は仮になど生きていないし、仮に死ぬこともできぬ…当然だ!
問題は…その当然に気が付いているかどうか。真に覚醒しているかどうかだ。」
「この修羅。死と相対した本当の生を突破できれば。
目覚めるかも…頭の霧が晴れる。再生の扉が開く!」
そうそう。人間ってのは「死」と相対したときに「生」が見えるもので。
(この際の「死」というのは「死を象徴する事象」のことです)
・父や母など最愛なる身近な者の死に遭遇したとき
・病気によって個人の死期が近づいたとき
・歳をとって個人のキャリアが狭まったとき
このように個人により近いところで「死」と相対すると、「生」が見えてくる。
「生きたい、なんでこんな生き方をしていたのだろう、もっと生きよう!」
と現在を肯定し、過去を否定し、未来に新しい思いを馳せるわけです。
ところがどっこい。人間ってのはなかなか怠惰な生き物です。
3日坊主とはよく言ったもので、3日もすれば忘れてしまいます。
つまり、3日以内、思ったが吉日で行動を起こして、気付きを得て、
さらに行動を起こして、さらに気付きを得て、行動を起こして…
とひたすら繰り返していかないとなかなか人生は変わりません。
そうしないと、日々に文句をいいながら妥協する生活に逆戻りです。。
さてさて、、「生きている人」と「生かされている人」の違いについて。
「生かされている人」とは、人生を他人のせいにして、
つまらない、本当の俺じゃない、と文句をいいながら妥協して、
日々を生活している人を指します。
「生きている人」とは、自らの「死」の存在に気づき、
気づいただけではなく、行動を起こし、行動を持続し、
自らの人生を自らで切り開いていると納得感を持っている人です。
まさに、「空想で生きている人」と「覚醒している人」
という比喩がぴったりかと思います。
ぜひ、「覚醒している人」となって人生を謳歌したいですね!!
JUGEMテーマ:JUGEM
-
第34回 キャリアショック「幸せのキャリアを切り開くための第一歩!」
-
2007.12.31 Monday 14:37
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇
◇◇ よりよく生きるためのキャリアデザイン実践
◇◇
━━━━━━━━ 2007年6月6日より発行 Vol.034 ━━━━━━
キャリアデザイン、ライフサイクルデザイン…
とても大切だが、よくわからない、不透明な言葉…
本メルマガでは、読者の考え方・感じ方・行動の仕方の
サイクルにプラスの影響を与え、よりよいキャリアの獲得、
よりよい生き方の獲得を支援することを目的にしています。
現代社会になんとなく不具合を感じて生きている方々、
生き方にひとつの指針を得たい方、ぜひ御一読ください。
------------------------------------------------------------
◇ 第34回 キャリアショック 自分らしいキャリアを切り開く
◇ 「幸せのキャリアを切り開くための第一歩!」
------------------------------------------------------------
◇ 1) 前回のおはなし
◇ 2) 閑話休題
◇ 3) 今回のおはなし
◇ 4) 今回のまとめ
◇ 5) 編集後記
------------------------------------------------------------
┌―┐
|1 |前回のおはなし
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
高橋俊介著の「キャリアショック」という書籍より、
「現代社会において自分らしいキャリアを切り開く方法」について、
第29回から第34回の全6回に分けて記載をします。
本書は、
「変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くにはどうすればよいか?」
という現代社会人が取り組むべき課題について、筋道立ててまとめており、
現代及び未来を生き抜くキャリアデザインへのヒントを与えてくれています。
変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くには、
1.変化の激しい現代社会を理解する
・誰にでも起こりうるキャリアショックに備える!
2.自分らしいキャリアを切り開く方法を理解する
・成功のキャリアではなく幸せのキャリア!
・コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性!
・キャリアを切り開く人の行動パターン!
・キャリアを切り開く人の思考パターン!
3.自分らしいキャリアを切り開く行動をする
・幸せのキャリアを切り開くための第一歩!
という変化の激しい現代社会に起こりうるキャリアショックに備えた、
自分らしいキャリアデザインの理解が大きな助けとなります。
前回は、「キャリアを切り開く人の思考パターン!」について記載しました。
今回は、「幸せのキャリアを切り開くための第一歩!」について記載します。
┌―┐
|2 | 「いくつ」より「どれだけ」 −類似性と行為の関係−
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
前回に引き続き、人間だれでも嫌われるよりは好かれたいですよね。
(テンプレート化…笑)
必要以上には好かれることを求めないけど、
ある程度は満たされないと日々の活力も半減です!!
(そのとーり!)
さて、どうすれば好かれる人間になれるのでしょうか?
人間には「好意のバランス理論(認知不協和理論)」という、
「友達の友達は友達」という性質があります。
つまり、、
「Aさんが好きな友達Bさん」が「好きな友達Xさん」は、
「Aさん」も好きになってしまう、、、
という「Aさん/Bさん/Xさん」の間で
好意の三者間バランスを取りたがる性質があります。
えっと、事例を含めてもう少し具体的に説明しますね、、
登場人物は、「Aさん」「Bさん」「Xさん」とします。
好意関係は、AさんはBさんが好きです、BさんはXさんが好きです。
AさんはXさんに会ったことがないので未確定です。
好意関係を記号(プラス感情/マイナス感情/未確定)であらわすと、
以下のような感じです。。
Xさん
?↑ ↑+
Aさん +→ Bさん
バランス理論では、3つの記号をかけ合わせた結果がプラスに
なるようにバランス状態を保とうと動機づけられます。
すでに「Aさん→Bさん」「BさんからXさん」はプラスなので、
3つの記号をかけ合わせた結果がプラスになるとすると、、
「Aさん→Xさん」はプラスになると考えられます。
(そのような可能性が高く、そうなる傾向があります)
「Xさん」というのは別に人でなくて事物でもかまいません。
とにかく人間っていうのは好意のバランスを取ろうとするのです。
バランス理論をもう少し日常のレベルに落としてみます。
「自分(A)」「自分が好きな人(B)」「人/事物(X)」としましょう。
常に相手との二者関係ではなく、三者関係を意識してください。
さて、「自分が好きな人(B)」の好意を得るにはどうすればいいでしょうか。
ええ、簡単です。
「自分が好きな人(B)」が「人/事物(X)」に表明する
好意のプラス/マイナス/未確定に合わせて、
自分も同様のプラス/マイナスを表明すればいいのです。
そーするとBさんの好意バランスはどうなるか。
「自分が好きな人(B)」が好きな「人/事物(X)」は、
「自分(A)」も好き、らしい、、、
ならば、「自分が好きな人(B)」は「自分(A)」も好き♪
ということになります。。
ということで、、、
好きな人とはうまく好意バランスをとってください☆
はい、これで完璧です。
まあ、、、意識的にやらなくても好きな人とは好意バランスが
調整されていくものですがね、、人間ですから★
ぜひとも、よりよい人脈形成を!!
-参考書籍-
書名:恋愛心理学
著者:齊藤 勇
┌―┐
|3 | 幸せのキャリアを切り開くための第一歩!
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
変化の激しい現代社会において自分らしいキャリアを切り開くためには、
キャリアショックに備え、思考/行動パターンを身につけて、
動機を軸にした自分らしい幸せのキャリアデザインが必要となります。
本書の著者(高橋俊介)曰く、
1)「自分の値段」ではなく「自分の動機」を知る
自分の値段という社会が与えてくれる価値軸ではなくて、
自分の動機という自分の軸でキャリアデザインを行う。
2)動向を読み、賭けるべき流れを選ぶ
これから先の流れで自分が賭けてみたいと思うものを選ぶ。
それに関して、徹底的かつ集中的に情報を集める。
そして、キャリアをその方向に進める、振っていく。
3)自分のビジョンとバリューを掲げる
変化の激しい時代には、5年や10年先のキャリアゴールではなく、
ビジョンやバリューといった長期的な概念を持ちつつ、
日常的に常に自分からアクションを起こし続けていく。
※ビジョン:自分のキャリアにおいて目指す姿
※バリュー:ビジョンを実現するために重要視する価値観
4)価値あるWHATを構築するコンピタンシーの強化
オリジナリティと、結果に対する検証へのこだわりをもって、
WHAT→HOW→DO→CHECKのサイクルを回して、
WHAT(何をやるべきか)を構築する能力を強化する。
※WHAT:課題の発見して問題提起する
※HOW:課題を分解してやり方を考える
※DO:実行する
※CHECK:結果を検証する
5)キャリアリスクを減らしキャリア機会を広げる
生活レベル、肩書き、世間体…など自分本来の価値観にない
つまらないこだわり、キャリアを振る際に足かせになる、
「心の中の制約条件」を取り除いてキャリア機会を広げる。
という行動がキャリアを切り開くためには必要であると。
現在、筆者自身のキャリアデザインを振りかえってみると、、
おおよそそのような思考/行動パターンで行動をしてきました。
まだまだこれからしっかりとキャリアデザインする必要がありますが、
おそらく間違っていなかったんじゃないかなという自負があります。
もともとの性格もありますが、、自分らしく生きてきましたし、、
その結果、会社の仕事ではなく、自分の仕事をやっているし、、
何だかんだいって周りの人々からも評していただいてるみたいだし、、
これから世の中に対して大きな実績と成果を出すし?(笑)
何といってもやはりキーワードは「自分らしく」となります。
これこそがキャリアデザインの最重要キーワードです。
よりよいキャリアデザインを心がけて日々行動してください!!
-参考書籍-
書名:キャリアショック
副題:どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?
著者:高橋 俊介
┌―┐
|4 |今回のまとめ
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くには、
1.以下の5つの行動を実践する必要がある。
1)「自分の値段」ではなく「自分の動機」を知る
2)動向を読み、賭けるべき流れを選ぶ
3)自分のビジョンとバリューを掲げる
4)価値あるWHATを構築するコンピタンシーの強化
5)キャリアリスクを減らしキャリア機会を広げる
上記の考え方をしっかりと理解することが、
自分らしいキャリアを切り開く上で重要となる。
┌―┐
|5 |編集後記
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
いやはや、最後まで読んでいただきありがとうございます。
本メルマガとの出会いがあなたの人生に大きくプラスになると信じています。
それでは、今の複雑な気持ちをここに↓
(。´・_●・`。)*нёllо*(。´・●_・`。)
…か、かわいい?
今回は、「2.自分らしいキャリアを切り開く方法を理解する」の
「幸せのキャリアを切り開くための第一歩!」について記載しました。
今回で「キャリアショック」に関する記載は最終回です。
キャリアショックへの備えができそうでしょうか。
自らキャリアデザインを行える行動習慣を獲得ください。
ぜひぜひ。お楽しみにーーー。
------------------------------------------------------------
メールマガジン「よりよく生きるためのキャリアデザイン実践」バックナンバー
------------------------------------------------------------
JUGEMテーマ:ビジネス -
第33回 キャリアショック「キャリアを切り開く人の思考パターン!」
-
2007.12.31 Monday 14:19━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━評価:

高橋 俊介
東洋経済新報社
---
(2000-12)
Amazonランキング: 51219位
Amazonおすすめ度:
◇◇
◇◇ よりよく生きるためのキャリアデザイン実践
◇◇
━━━━━━━━ 2007年6月6日より発行 Vol.033 ━━━━━━
キャリアデザイン、ライフサイクルデザイン…
とても大切だが、よくわからない、不透明な言葉…
本メルマガでは、読者の考え方・感じ方・行動の仕方の
サイクルにプラスの影響を与え、よりよいキャリアの獲得、
よりよい生き方の獲得を支援することを目的にしています。
現代社会になんとなく不具合を感じて生きている方々、
生き方にひとつの指針を得たい方、ぜひ御一読ください。
------------------------------------------------------------
◇ 第33回 キャリアショック 自分らしいキャリアを切り開く
◇ 「キャリアを切り開く人の思考パターン!」
------------------------------------------------------------
◇ 1) 前回のおはなし
◇ 2) 閑話休題
◇ 3) 今回のおはなし
◇ 4) 今回のまとめ
◇ 5) 編集後記
------------------------------------------------------------
┌―┐
|1 |前回のおはなし
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
高橋俊介著の「キャリアショック」という書籍より、
「現代社会において自分らしいキャリアを切り開く方法」について、
第29回から第34回の全6回に分けて記載をします。
本書は、
「変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くにはどうすればよいか?」
という現代社会人が取り組むべき課題について、筋道立ててまとめており、
現代及び未来を生き抜くキャリアデザインへのヒントを与えてくれています。
変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くには、
1.変化の激しい現代社会を理解する
・誰にでも起こりうるキャリアショックに備える!
2.自分らしいキャリアを切り開く方法を理解する
・成功のキャリアではなく幸せのキャリア!
・コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性!
・キャリアを切り開く人の行動パターン!
・キャリアを切り開く人の思考パターン!
3.自分らしいキャリアを切り開く行動をする
・幸せのキャリアを切り開くための第一歩!
という変化の激しい現代社会に起こりうるキャリアショックに備えた、
自分らしいキャリアデザインの理解が大きな助けとなります。
前回は、「キャリアを切り開く人の行動パターン!」について記載しました。
今回は、「キャリアを切り開く人の思考パターン!」について記載します。
┌―┐
|2 | 「いくつ」より「どれだけ」 −類似性と行為の関係−
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
前回に引き続き、人間だれでも嫌われるよりは好かれたいですよね。
(テンプレート化しようかな…)
必要以上には好かれることを求めないけど、
ある程度は満たされないと日々の活力も半減です!!
(はい!)
さて、どうすれば好かれる人間になれるのでしょうか?
前回、人間には「類似性の要因」という、
「類似性や共通性を見つけると心のガードが緩み、安心する」
という性質があることを記載しました。
では、類似性は類似する項目が多い方がいいのでしょうか、
それとも、項目は少なくても類似度が高い方がいいのでしょうか。
類似性の類似点と類似度の関係性に関する実験で、、
「類似度は100%、67%、50%、33%の4種類、
また、類似項目数も4、8、16項目の3つの条件が設定され、
その人への好意度を質問」する
という実験に対して、
「最高16項目も類維していても、それが50%の類似度であった場合、
好意度は高くなかった。他方、たった4項目の類似項目でも、
それがすべてで、100%の類似度であったら、好意度はずっと高かった」
という結果がでました。
つまり、「意見の類似性が高くなれば好意が増す」こととなる、
ただし、「好意と関係したのは類似度であり、類似数ではない」
という結果がでました。
ということで、、、
似ている数は少なくてもいいので、思いっきり似るようにする。
はい、これで完璧です。
相手もあなたも積極的に歩み寄れる関係になっているはずです。
ってことで、相手の類似性、特に類似度に要着目してみてください。
ぜひとも、よりよい人脈形成を!!
-参考書籍-
書名:恋愛心理学
著者:齊藤 勇
┌―┐
|3 | キャリアを切り開く人の思考パターン!
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
変化の激しい現代社会において自分らしいキャリアを切り開くためには、
現代社会に合った思考パターンを身につける必要があるみたいです。
本書の著者(高橋俊介)曰く、
1)「横並び・キャッチアップ」ではなく「差別性・希少性」を得る
他人との横並びやキャッチアップにはあまり関心がなく、
自分の差別性や希少性を重要視する、獲得しようとする。
2)「同質経験」を活かすのではなく「異質経験」を活かす
職種において、自分以外の人は持っていないような異質な経験を
うまく活かしてキャリアをつくり込んでいこうとする。
3)「過去の経験」にこだわるのではなく「今後の動向」に賭ける
上司先輩たちの行動をただ後追いしたり、過去の事例の延長線上で
考えたりするのではなく、この分野は今後こう変わるという
個人としての判断を明確にし、それを自分に賭けていく。
4)「指導してもらえる」環境ではなく「好きなようにできる」環境
最初は指導してもらって基礎的な力をつける段階が必要だが、
なるべく早いうちに、小さくてもいいから仕事のサイクル全体を
任せてもらえるようなキャリアを選んでいく。
5)「社会的自己意識」ではなく「私的自己意識」を持つ
自分がまわりからどう見られているかを気にするのではなく、
自分はこうありたいと意識する私的自己意識を強く持って、
自分の思う通りリスクをとって行動してチャンスを活かす。
6)「合理的判断」ではなく「直観」を信じる
合理的判断は、キャリアを切り開くうえで大きな必要条件であるが、
場合によっては、自分を信じて直観に基づいた判断を行う。
7)「会社の論理」ではなく「職業倫理」を持つ
社会的倫理に反する会社都合の会社の論理に従うのではなく、
社会的に通用する職業倫理に基づいて、自らをコントロールする。
という思考パターンがキャリアを切り開くためには必要であると。
1)「横並び・キャッチアップ」ではなく「差別性・希少性」を得る
について、少しポイントを記載させていただきます。
本書の著者(高橋俊介)曰く、
「横並びやキャッチアップの発想は、まわりとの相対的な比較を
常に意識するから、絶対的な満足感は得られない」
さらには、
「この発想(横並びやキャッチアップ)を突き抜けると、人と自分は
関係ないという境地に達し、むしろ、人との違いにこだわるようになる」
「そして、人とは違う何かを模索する中で、自分が大切にする
価値観や自分ならではのコンピタンシーが浮かび上がってくる。
それが希少性や差別性を求める行動になって表れる」…と。
そーなんですよね。。
横並びやキャッチアップというのは、会社(他人の掲げた)目標に対して、
自部門の考え方や行動の仕方を取り入れてキャリアデザインする方法です。
もちろん、この発想もある程度は必要です。
会社に就職しているわけですし、自部門の諸先輩も良い経験を持っています。
ただし、これを100%にしてしまうと、キャリアの停滞は否めません。。
よほどいい会社でいい部署であれば停滞せずに済むかもしれませんがね。。
筆者が推奨するのは、
小さいながら自分らしく行動して、はじめは認められないけれど、
愚直にこなすことで、自分らしさ/差別性/希少性がでてきて、
まわりからも認められはじめ、小さいながら結果がでて、評価され、、
これを繰り返すうちに「人と自分は関係ない」という境地に至る。
そして、自分らしさ/差別性/希少性がより明確になってきて、
そのルーツ(根っこ)にある自分の動機/欲求や価値観に気づく。
この自分の動機/欲求や価値観に気づくことができたら、
現代社会におけるキャリアデザインの「勝ち組候補」です。
あとはそのルーツに従って、コンピタンシーとスキルを磨くことです。
楽しいから行動する、行動するから結果がでる、結果がでるから楽しい…
このキャリアデザインの好循環サイクルを築くように心がけます。
まあ、言うは易し、行うは難し…
とはいえ、これほんとに大切です。
「自分らしく」、これこそがキャリアデザインのキーワードです。
よりよいキャリアデザインを心がけて日々行動してください!!
-参考書籍-
書名:キャリアショック
副題:どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?
著者:高橋 俊介
┌―┐
|4 |今回のまとめ
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くには、
1.以下の7つの思考パターンを身につける必要がある。
1)「横並び・キャッチアップ」ではなく「差別性・希少性」を得る
2)「同質経験」を活かすのではなく「異質経験」を活かす
3)「過去の経験」にこだわるのではなく「今後の動向」に賭ける
4)「指導してもらえる」環境ではなく「好きなようにできる」環境
5)「社会的自己意識」ではなく「私的自己意識」を持つ
6)「合理的判断」ではなく「直観」を信じる
7)「会社の論理」ではなく「職業倫理」を持つ
上記の考え方をしっかりと理解することが、
自分らしいキャリアを切り開く上で重要となる。
┌―┐
|5 |編集後記
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
いやはや、最後まで読んでいただきありがとうございます。
本メルマガとの出会いがあなたの人生に大きくプラスになると信じています。
それでは、今の複雑な気持ちをここに↓
(●´・ω・)ノ☆☆☆HELLO☆☆☆☆ヽ(・ω・`○)
…か、かわいい。
今回は、「2.自分らしいキャリアを切り開く方法を理解する」の
「キャリアを切り開く人の思考パターン!」について記載しました。
自らキャリアデザインを行える行動習慣を獲得ください。
ぜひぜひ。お楽しみにーーー。
------------------------------------------------------------
メールマガジン「よりよく生きるためのキャリアデザイン実践」 バックナンバー
------------------------------------------------------------
JUGEMテーマ:ビジネス
-
第32回 キャリアショック「キャリアを切り開く人の行動パターン!」
-
2007.12.24 Monday 15:42━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━評価:

高橋 俊介
東洋経済新報社
---
(2000-12)
Amazonランキング: 51219位
Amazonおすすめ度:
◇◇
◇◇ よりよく生きるためのキャリアデザイン実践
◇◇
━━━━━━━━ 2007年6月6日より発行 Vol.032 ━━━━━━
キャリアデザイン、ライフサイクルデザイン…
とても大切だが、よくわからない、不透明な言葉…
本メルマガでは、読者の考え方・感じ方・行動の仕方の
サイクルにプラスの影響を与え、よりよいキャリアの獲得、
よりよい生き方の獲得を支援することを目的にしています。
現代社会になんとなく不具合を感じて生きている方々、
生き方にひとつの指針を得たい方、ぜひ御一読ください。
------------------------------------------------------------
◇ 第32回 キャリアショック 自分らしいキャリアを切り開く
◇ 「キャリアを切り開く人の行動パターン!」
------------------------------------------------------------
◇ 1) 前回のおはなし
◇ 2) 閑話休題
◇ 3) 今回のおはなし
◇ 4) 今回のまとめ
◇ 5) 編集後記
------------------------------------------------------------
┌―┐
|1 |前回のおはなし
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
高橋俊介著の「キャリアショック」という書籍より、
「現代社会において自分らしいキャリアを切り開く方法」について、
第29回から第34回の全6回に分けて記載をします。
本書は、
「変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くにはどうすればよいか?」
という現代社会人が取り組むべき課題について、筋道立ててまとめており、
現代及び未来を生き抜くキャリアデザインへのヒントを与えてくれています。
変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くには、
1.変化の激しい現代社会を理解する
・誰にでも起こりうるキャリアショックに備える!
2.自分らしいキャリアを切り開く方法を理解する
・成功のキャリアではなく幸せのキャリア!
・コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性!
・キャリアを切り開く人の行動パターン!
・キャリアを切り開く人の思考パターン!
3.自分らしいキャリアを切り開く行動をする
・幸せのキャリアを切り開くための第一歩!
という変化の激しい現代社会に起こりうるキャリアショックに備えた、
自分らしいキャリアデザインの理解が大きな助けとなります。
前回は、「コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性」について記載しました。
今回は、「キャリアを切り開く人の行動パターン」について記載します。
┌―┐
|2 | 似ている人を好きになる? −類似性の要因−
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
前回に引き続き、人間だれでも嫌われるよりは好かれたいですよね。
(ああ、こればっかりや・・・)
必要以上には好かれることを求めないけど、
ある程度は満たされないと日々の活力も半減です!!
(めげません!)
さて、どうすれば好かれる人間になれるのでしょうか?
人間には「類似性の要因」という、
「類似性や共通性を見つけると心のガードが緩み、安心する」
という性質があります。
何故、心のガードが緩み、安心するかというと、、
相手が自分に類似性や共通性を見つけると、
「自分と同じだ、自分に似ている、ということで、安心」して、
「向こうから積極的に歩み寄ってくれるように」なり、
「この安心感が信頼や好意につながっていく」ことになるわけです。。
ということで、、、
1)相手との会話の中から、とにかくひたすら類似性と共通性を探す。
2)類似性と共通性を見つけたら、ひたすらそのことについて相手に話す。
3)そして自分自身も相手と似ていると、とにかく思い込む。
はい、これで完璧です。
相手もあなたも積極的に歩み寄れる関係になっているはずです。
はは、人間って単純…でいて難しい☆
ってことで、相手の類似性と共通性に要着目してみてください。
ぜひとも、よりよい人脈形成を!!
-参考書籍-
書名:恋愛心理学
著者:齊藤 勇
┌―┐
|3 | キャリアを切り開く人の行動パターン!
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
変化の激しい現代社会において自分らしいキャリアを切り開くためには、
現代社会に合った行動パターンを身につける必要があるみたいです。
えてして、自分らしいキャリアを切り開いてきた著名人たちは、
そのような行動パターンを身につけているように思えます。
また、筆者自身もキャリアが進んだと思える際には、
そのような行動パターンを無意識のうちに実行していた気がします。
本書の著者(高橋俊介)曰く、
1)「仕事を膨らませる」
現在の会社/職務のなかで自分のやりたい仕事の割合を増やしていく。
一歩一歩積み上げていくキャリアデザインの基本戦略。
-日々の仕事を少しずつ計画的に拡張していく
-必要なスキルを合目的的に短期集中で獲得する
2)「布石を打つ」
キャリアに好ましい偶然を起こすために普段から布石を打っておく。
布石が活きればキャリアステップを一歩上がることができる。
‐社外人脈をつくる(プロジェクトを通じて人脈を広げる)
‐社内人脈をつくる(問題意識ぶつけて自分と共通する人脈を広げる)
‐論文を発表する(自分の問題意識をアピールする)
‐上司との関係づくり(上司の期待に応えて引っ張ってもらう)
‐目標を公言する(退路を断って自分を追い込み目標に向けて努力する)
3)「キャリアを進める」
自分のやりたい職種/仕事の具体的なイメージがわいたら、
実績を出す、スキルを得る、キャリアチェンジ、とキャリアを進める。
‐周辺から本丸に進む、本流より傍流(マイナー部門で実績を出す)
‐スキルを一気呵成につける(不足スキルを短期集中で身につける)
‐人材輩出企業に勤めてみる(優秀な人材のいる企業に勤める)
4)「キャリアを振る」
いまの仕事の延長上には自分のキャリアは切り開けそうもない場合、
いまの仕事の延長ないしは周辺から一気に離れてしまう。
‐気づきと切迫感(超一流と出会って自分のキャリアの停滞に気づく)
‐キャリアチェンジが隠れたポテンシャルを引き出す
‐キャリアチェンジのための海外留学
という行動パターンがキャリアを切り開くためには必要であると。
1)「仕事を膨らませる」
-「日々の仕事を少しずつ計画的に拡張していく」
というキャリアデザインの基本戦略について、
少しポイントを記載させていただきます。
仕事を膨らませる際、「自分がやりたい仕事」と訴えるのではなく、
「会社としてやるべき仕事」と提案することが必要となります。
「自分がやりたいから…」では単なる子供のわがままです、、
「会社としてやるべきです!」と提案してこそ大人かと。
そして、提案が受け入れられて、実績を出して、また提案して、、、
と自分らしいキャリアデザインのサイクルを回すことが基本戦略です。
本書の著者(高橋俊介)曰く、
「やりたい仕事は先に膨らました方が勝ちで、忙しくなるのを嫌って
仕事をあまり膨らまさないでいると、
逆に、みんながやりたがらない仕事が回ってくる可能性がある」
「このように、先手先手で自分のやりたい方向に仕事を膨らませて
しまう方法は、キャリアの達人の基本中の基本といるだろう」…と。
さらには、
「これに対し、仕事を膨らまそうとしない人も多い。
よけいに膨らませても忙しくなるだけだと、仕事は与えられたものをやる。
それでいて、自分は本当はここにいるはずじゃない、
もっと自分に適した職場があるはずだ…と“青い鳥”を探す」
「そう考えている限り、キャリアは一生切り開けない」…と。
なかなか手厳しいですね…ま、そーなんですけどね。
新しい業務をして、新しい人に出会い、新しい自分を見直す、
ことによってキャリアデザインは進むこととなります。
反対に、他人から与えられた同じような業務を嫌々こなして、、
自部門の上司や同僚など同じような人々と鬱々と過ごして、、
業務が悪い、環境が悪い、なんて文句タラタラ変わらないと、、
そんな人間になっちゃいますよ?
もちろん、新規業務への配属当初から3年間ぐらいは、
なかなか問題意識を持って、やりたい仕事をやるべき仕事として
会社に提案することは難しいかと思います。
とはいえ、とにかく日常業務をこなすなかで問題意識をもつことです。
問題意識というのは、自分の理想と現状のギャップなわけです。
「もやもやした理想」と「すっきりしない現状」に対する問題意識を、
日々意識することで、問題意識がやがて明確な課題となり、
課題を解決する施策が見え、実行し、解決し、新たな問題意識が芽生え、、
と繰り返すうちに自分の理想と現状が明確になってきます。
「問題意識」、これこそがキャリアデザインを進めるための第一歩です。
よりよいキャリアデザインを心がけて日々行動してください!!
-参考書籍-
書名:キャリアショック
副題:どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?
著者:高橋 俊介
┌―┐
|4 |今回のまとめ
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くには、
1.以下の4つの行動パターンを身につける必要がある。
1)「仕事を膨らませる」
2)「布石を打つ」
3)「キャリアを進める」
4)「キャリアを振る」
上記の考え方をしっかりと理解することが、
自分らしいキャリアを切り開く上で重要となる。
┌―┐
|5 |編集後記
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
いやはや、最後まで読んでいただきありがとうございます。
本メルマガとの出会いがあなたの人生に大きくプラスになると信じています。
それでは、今の複雑な気持ちをここに↓
(●´益`)ノ☆☆☆HELLO☆☆☆ヽ(´益`○)
…こ、こわい。
今回は、「2.自分らしいキャリアを切り開く方法を理解する」の
「キャリアを切り開く人の行動パターン!」について記載しました。
自らキャリアデザインを行える行動習慣を獲得ください。
ぜひぜひ。お楽しみにーーー。
------------------------------------------------------------
メールマガジン「よりよく生きるためのキャリアデザイン実践」バックナンバー
------------------------------------------------------------
JUGEMテーマ:ビジネス -
第31回 キャリアショック「コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性!」
-
2007.12.23 Sunday 12:44━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━評価:

高橋 俊介
東洋経済新報社
---
(2000-12)
Amazonランキング: 52203位
Amazonおすすめ度:
◇◇
◇◇ よりよく生きるためのキャリアデザイン実践
◇◇
━━━━━━━━ 2007年6月6日より発行 Vol.031 ━━━━━━
キャリアデザイン、ライフサイクルデザイン…
とても大切だが、よくわからない、不透明な言葉…
本メルマガでは、読者の考え方・感じ方・行動の仕方の
サイクルにプラスの影響を与え、よりよいキャリアの獲得、
よりよい生き方の獲得を支援することを目的にしています。
現代社会になんとなく不具合を感じて生きている方々、
生き方にひとつの指針を得たい方、ぜひ御一読ください。
------------------------------------------------------------
◇ 第31回 キャリアショック 自分らしいキャリアを切り開く
◇ 「コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性!」
------------------------------------------------------------
◇ 1) 前回のおはなし
◇ 2) 閑話休題
◇ 3) 今回のおはなし
◇ 4) 今回のまとめ
◇ 5) 編集後記
------------------------------------------------------------
┌―┐
|1 |前回のおはなし
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
高橋俊介著の「キャリアショック」という書籍より、
「現代社会において自分らしいキャリアを切り開く方法」について、
第29回から第34回の全6回に分けて記載をします。
本書は、
「変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くにはどうすればよいか?」
という現代社会人が取り組むべき課題について、筋道立ててまとめており、
現代及び未来を生き抜くキャリアデザインへのヒントを与えてくれています。
変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くには、
1.変化の激しい現代社会を理解する
・誰にでも起こりうるキャリアショックに備える!
2.自分らしいキャリアを切り開く方法を理解する
・成功のキャリアではなく幸せのキャリア!
・コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性!
・キャリアを切り開く人の行動パターン!
・キャリアを切り開く人の思考パターン!
3.自分らしいキャリアを切り開く行動をする
・幸せのキャリアを切り開くための第一歩!
という変化の激しい現代社会に起こりうるキャリアショックに備えた、
自分らしいキャリアデザインの理解が大きな助けとなります。
前回は、「成功のキャリアではなく幸せのキャリア」について記載しました。
今回は、「コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性」について記載します。
┌―┐
|2 | 好意には好意が、嫌悪には嫌悪が返る? −嫌悪の報復性−
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
前回に引き続き、人間だれでも嫌われるよりは好かれたいですよね。
必要以上には好かれることを求めないけど、
ある程度は満たされないと日々の活力も半減です。
さて、どうすれば好かれる人間になれるのでしょうか?
人間には「嫌悪の報復性」という嫌悪のバランスをとる性質があります。
「嫌われた相手は嫌いになる」という性質です。
「二人の人が15分間日常的な会話をして、
その会話をもとに相手の性格についての印象を判断する」
という実験に対して、
「会話の前に、相手の人は自分のことをあまり好きではないと
知らされた人は会話後、相手の印象を神経質そうで、不安げで、
あまり楽しくない人とマイナスの評価をした」…と。
好意の返報性と同様、嫌悪感情についても報復性があり、
「あらかじめ自分に対する相手の好き嫌い情報が入っていると、
先行情報に沿って相手の印象を形成してしまう」…わけです。。
はは、人間って単純…でいて難しい☆
ってことで、好きな人には先に好意を伝えておくといいですよ。
ぜひとも、よりよい人脈形成を!!
-参考書籍-
書名:恋愛心理学
著者:齊藤 勇
┌―┐
|3 | コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性!
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
まず、コンピタンシー/スキル/動機の基本的な意味ついて。
スキルについては、特に説明はいらないと思います。
「訓練を通して獲得する能力/技能」です。
コミュニケーション能力とかロジカルシンキングとか、
そのような“能力/技能”と呼ばれるものです。
コンピタンシーとは、「高業績者の思考特性/行動能力」です。
本書から引用をします。コンピタンシーという概念は、、
「ある職種において長期的かつ安定的に高い成果を出せる人と、
あまり成果を出せない人、ないしは、たまに出せたとしても
安定的には出せない人を比べ、その違いを行動心理学的に分析する」
そこから、
「成果の安定性と高い相関が見られるような特定の思考特性や行動能力」
を抽出したものです。
例えば、
戦略立案:
“特定の戦略領域において、顧客課題の抽出と
それに対する業務/情報化施策の立案ができる”
品質管理:
“課題解決シナリオに従って、顧客を誘導し、
品質/納期/コストを管理することができる”
などです。
動機とは、「快を得て、不快を避けよう、とする心理的要因」です。
簡単にいうと、「したい、したくない、という思い」です。
例えば、
理解欲求:
“物事を論理的、客観的に分析したい、理解したい”
達成欲求:
“物事を高度の完成度、高度のレベルで達成したい”
依存欲求:
“人に助けてもらいたい、可愛がられたい、甘えたい”
などがあげられます。逆に「したくない」という思いがある場合は、
“したくない”という動機をもっているということになります。
そのような、コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性について。
会社からは、「高い成果を出すこと(コンピタンシー)」を求められます。
仕事からは、「業務をこなし結果を出すこと(スキル)」を求められます。
それでは、人間としての自分自身からは何を求められているのでしょうか?
実は、「幸せであること/快であること(動機)」を求められているのです。
このあたりが、世の中や他人の評価を基準とした成功のキャリアではなく、
自分らしい生き方を実現する幸せのキャリアを築くべきである、という所以です。
もちろん、「高い成果」や「それなりの結果」を出すことは必要であり、
それができなければ会社や仕事から充実感を得ることはできないのですが、、、
会社や仕事に求められることのみを必死に行って、自分自身を置き去りにすると、
成果や結果は出ますが、「本当の幸せ」を手に入れることはできません。
このあたりの、コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性を
しっかりと理解して、「動機」を軸にしたキャリア形成を行うことが、
自分らしい幸せなキャリアを築くことにつながります。
日々の日常業務や個人的な活動において意識をすることによって、
今後のよりよいキャリアデザインにお役立てください!!
-参考書籍-
書名:キャリアショック
副題:どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?
著者:高橋 俊介
┌―┐
|4 |今回のまとめ
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
変化の激しい現代社会において、キャリアショックに備え、
自分らしいキャリアを切り開くには、
1.スキルとは、「訓練を通して獲得する能力/技能」である。
コンピタンシーとは、「高業績者の思考特性/行動能力」である。
動機とは、「快を得て、不快を避けよう、とする心理的要因」である。
2.会社からは、「高い成果を出すこと(コンピタンシー)」を求められる。
仕事からは、「業務をこなし結果を出すこと(スキル)」を求められる。
個人は、「幸せであること/快であること(動機)」を求められている。
3.コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性を理解して、
「動機」を軸にしたキャリア形成を行うことが、
自分らしい幸せなキャリアを築くことにつながる。
上記の考え方をしっかりと理解することが、
自分らしいキャリアを切り開く上で重要となる。
┌―┐
|5 |編集後記
└―┴―――――――――――――――――――――――――――
いやはや、最後まで読んでいただきありがとうございます。
本メルマガとの出会いがあなたの人生に大きくプラスになると信じています。
それでは、今の複雑な気持ちをここに↓
≫≫o(-0-o)スゥ・・・(o゚□゚)o≪≪≪コンニチワァアアアアアアアアア!!!!
…はい、とーにかく元気にやっていきましょう!
今回は、「2.自分らしいキャリアを切り開く方法を理解する」の
「コンピタンシー/スキル/動機と仕事の関係性!」について記載しました。
自らキャリアデザインを行える行動習慣を獲得ください。
ぜひぜひ。お楽しみにーーー。
メールマガジン「よりよく生きるためのキャリアデザイン実践」バックナンバー
JUGEMテーマ:ビジネス - ←back 1/13 pages next→

